ポポペ + GPSレシーバーでハンディーナビゲーション

最終更新日:2002年4月30日



  • 免責

    はっきり言ってこの改造は、かなり難易度が高いです。
    皆さんがここに書かれた情報を元に改造に挑戦する場合は、各自の自己責任で行ってください。もしうまくいかずに、ポポペ本体や周辺機器を壊してしまったり、大事なデータが消えてしまったとしても私は一切責任を負いません。また、改造した本体はメーカーの保証がきかなくなります。



  • はじめに

    ぱぷりかさんとtedmiyがついに、ポポペからシリアル端子を出す方法を見つけてくださいました!(ありがとうございますm(_ _)m)
    ここでは、tedmiyさんのページの解析結果を元にポポペ←→GPS接続改造を検証してみました。
    tedmiyさんのページでは、GPS接続用に別のコネクタを増設していますが、私は見た目をなるべくそのままにしたかったので、元々ついているPDCコネクタからシリアルデータを出力させてGPSに接続しました。


    まず、ポポペ本体をシリアル入出力できるように改造します。シリアルデータはPDCコネクタから出力されます。(PDC出力は使用できなくなります)
    改造方法の詳細は、こちらを参照してください。


    次に、GPS(私が所有しているのはeTrex)とポポペ接続用のケーブル&レベルコンバーターを作成します。


  • 用意するもの

    番号部品数量
    U174HC001
    R1抵抗(100kΩ)1
    R2抵抗(3.3kΩ)1
    R3抵抗(2.2kΩ)1
    C1コンデンサ(0.1uF)1
     ePlug (eTrexじゃない場合は適当に読み替えてください)1
     PDCコネクタ(メス)←私は携帯の充電器をばらして入手1
     2芯のケーブル1〜2m
     配線材少々



  • レベルコンバーターの作成

    -回路図-
    回路図
    (レベルコンバータの回路は、半田鍍金さんのホームページに掲載されていたGARMIN to CASIO E-55の回路図を参考にさせていただきました)


    -製作例-
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  • いざ接続

    ナビゲーションソフトは、Mapfan CE 2000を使用しました。地図データはPCであらかじめ切り出しておきます。1つの地図データに縮尺を何段階か持たせることが出来るのが便利です。
    Mapfan純正のGPSプラグインは、ポポペではうまく動かなかったので、Fukuroさん作成のNMEA Monitor for Windows CEをMapfanのプラグインとして使用しました。
    ただし、Fukuroさんのところで公開されているNMEA Monitor for Windows CEはポポペで使うとログの保存ができません。そこでポポペ対応版を作成してみました。
    使いたい方はこちらからダウンロードできます。
    -接続の様子-
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    -実行画面-
    TeraTerm CE NMEA Monitor
    (画面イメージのキャプチャーには、uema2さんのCapt XPを使用させていただきました)





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